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燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2019年 05月 26日

D52 235訪問

祖母の急逝や会社の都合や古戦場などで更新できてませんでしたね。
相模原で保存されているD52 235の公開日なので行ってきました。
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235号機は神奈川県内の新鶴見に所属。後に北海道へ行き密閉キャブ改造などがされた後廃車。
現在は淵野辺駅から徒歩すぐにある鹿沼公園で静態保存されています。
……色々曰く付きですがそれは後述。
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流石はD52。
貼りだしたボイラーの迫力がたまらないです。
先輪がスポークなのが目立ちますね。これについてもまた後述。
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またライトの明かりもつくようになっています。
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中にもお邪魔させていただきました。
見ての通り、バルブ類も一通りそろって磨かれております。
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また圧縮空気により単弁と圧力計が連動して動いたり、焚口戸がペダルを踏むと空いたり、逆転器や加減弁も動かせたりとまさに蒸気機関車の動きについて実体験できる貴重な場でした。
汽笛ペダルを踏むと電子音ではありますが汽笛を鳴らすこともできます。
なお圧縮空気で実際の汽笛を鳴らすことも可能で、数回鳴らしていただきました。
ATSも鳴らすことが出来るようになっていたり、走行音を鳴らしたりといったニクい演出もまた素敵でした。


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ところで、D52235号機といえば密閉改造されていたらしいのですが、この保存機は改造されていません。
逆転器カバーの形状、モーションプレート、先輪、先台車ばね点検口、ドーム前の手すり……
これらの形状が235号機と同じく五稜郭で活躍した138号機のモノに酷似しているのです。
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廃車時の様子を見てみると、235号機は屋根なしの場所に、138号機は屋根有の場所で保管されていたようです。
もしかしたら、状態がよかった方を持ってきたのかもしれません?

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そんなミステリーな部分も持つD52 235号機。
毎月第四日曜日公開、保存会も小学生から国鉄OBまで幅広く活動してらっしゃるそうです。
皆さんもぜひ、訪れて見てはいかがでしょうか。
(謎宣伝で〆)


by c62swallow | 2019-05-26 19:59 | 旅行 | Comments(0)
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