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燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2018年 12月 11日

TOMIX 箱根登山鉄道3000形 HO-610

私は小田急沿線ということもあり、箱根登山鉄道はたびたび見に行きます。
模型としてみても小柄で集めやすく、走らせやすいということから重宝しております。
そんな箱根登山鉄道の新鋭車両を格安で入線させました。
ただし、いつもと少し違うようで……?
TOMIX 箱根登山鉄道3000形 HO-610_a0359818_20032294.jpg




TOMIXの箱根登山鉄道3000形、アレグラです。
TOMIX 箱根登山鉄道3000形 HO-610_a0359818_20311655.jpg
実車は25年ぶりの新型車両として2014年に営業運転を開始した車両です。
両運転台の車両で2000形の増結や3000形同士での併結による運用などマルチに活躍しています。
また2017年には片運転台、2両固定編成とした3100形も登場。
老朽車の置き換えやイメージアップに活躍しております。
模型はTOMIXから3000形のみ発売されております。
Nゲージ、16番ゲージ両方からの発売ということで注目されましたね。
未だに3100形は双方から出てませんが、いずれ出てきたらうれしいですね。
TOMIX 箱根登山鉄道3000形 HO-610_a0359818_20152481.jpg
さて、この模型は……燕雀鉄道には珍しい16番です。
先日ぽけーっと秋葉原を歩いていたところ、定価の半額未満…というかKATONゲージの蒸気機関車中古車両並の値段で転がっているのを発見しました。
動力不動でしたが、構造としてはシンプルな模型ですし後述するある問題の関係もあって最悪モーター交換すればいいや、という軽い気持ちで購入しました。
帰宅後分解したところ、どうやらモーターと基板の接点部分が接触していなかったらしく軽く調整したところあっさり動くようになりました。
新品同様でしたのでジャンパ栓やナンバーを張り付けました。
TOMIX 箱根登山鉄道3000形 HO-610_a0359818_20153777.jpg
おかお。
いやあ、あの少し独特なスタイルを見事に表現しておりますね。
ナンバーはメタルインレタによる選択式ですがすごく張り付けやすくてよかったです。
前面用のものなんてかなり小さいんですけどね。
また行先表示もNとは違い点灯。表示内容も強羅、箱根湯本、あじさい号と選択式になってます。
私はなんとなく強羅にしました。
TOMIX 箱根登山鉄道3000形 HO-610_a0359818_20272777.jpg
実車。ホントよく似てます。
そうそう、箱根登山鉄道は標準軌なのでガニマタ問題もありません。
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テールライトも問題なく。
そうそう、ジャンパ栓はとりあえず黒マッキーで塗ってます。
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パンタ周り。
ほどほどによく表現されています。
すっと上がってすっと下がる素直なパンタも素晴らしいです。
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窓が大きい車両ですので車内がよく見えます。
サイズも大きいこともあり中々の具合で表現されております。
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クーラー周りもぬかりなく
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側面から
窓が大きいのでホントすっきりしてるのはみて気持ちがいいです。
床下もNと違ってよくできてます。まあNはT車すらM車の床下だけですしね…アレグラ号。
さて、造形面や灯火類ではかなりいいこの模型ですが、一つ欠点があります。
それは……「走りが悪い」
TOMIX 箱根登山鉄道3000形 HO-610_a0359818_20313515.jpg
走り出せばスムーズに走ります。問題は走行開始と停止の時。
KATOのコントローラーでもTOMIXのN600でもN1000でも。
ライト点灯前後から「ンゴガガガガガガ」という振動が発生。そしてそこからほんの少し電圧を上げるとロケットスタートで飛んでいきます。(といっても最高速は抑えた設定なのでそんな早くはないです)
TOMIX 箱根登山鉄道3000形 HO-610_a0359818_20311832.jpg
これはTOMIXから発表も出ましたが「仕様」です。
先ほどちらっといったモーターに取り付けられている小さな基盤。
これによりライトが付いてから走行できるように調整されているのですが、モーターとの相性や非常に軽量なこの車両ということもあってこんな現象が起きてしまっているようです。
過去の小型車両ではこんなことはなかったので、灯火類への配慮の結果こんなふうになってしまっているのは少し残念ですね。
基盤を外したりモーター交換したりしようかなとも思ってますがとりあえずうちはこのまま様子見します。
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色々気になるところも主に動力面にありますが、手ごろなサイズで車内がよく見える実車の特性、さらに小半径通過性能と色々お優しく面白い模型です。
もう少し落ち着いたら内装に手を入れて遊びたいところです。
TOMIX 箱根登山鉄道3000形 HO-610_a0359818_20374739.jpg
コンパクトサイズ、と言いましたが同縮尺のこれとあわせるとアレグラ号って大きいというか、高さがあるんだなあって。
……あれ、右の車両は?


追記:気まぐれでコメントの承認制を一時やめてみました


by c62swallow | 2018-12-11 20:37 | HO・16番 | Comments(0)
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