燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2018年 08月 24日

赤い電車 遠州鉄道1000形

久しぶりの模型ネタです。
遠鉄の模型が仲間入りしました。
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遠州鉄道1000形です。
それまでの30形から大幅にモデルチェンジ。
塗装、形状が変わったほか扉配置も3扉となりラッシュ時の混雑を緩和。
電気指令式ブレーキの採用も行われ、30形との併結はできなくなりましたが高性能化、かつ便利で現代的な車両となりました。
登場は何と1983年。
その後台車のボルスタレス台車化が行われたり、中扉の締め切り装置がなくなったり、椅子が変わったり、LED放送機を変更したりしながら1996年まで製造されました。
現在も1001~1007の全7編成が在籍しており、30形が引退した今営業用車両では最古参とはなりましたが主力として今も浜松を走っています。

こちらの模型は遠鉄百貨店が販売した塗装済み完成品モデルになります。
雑誌の記事でみたことはありますし、売ってるところもほんの数回ですが見たことはりました……が、いかんせん高くずっと指をくわえてみてたら消えていた、という感じでした。(ていうか今でも買えません約50000円ですので……)

ひょんなことで超格安で入手しました。
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直線メインの美しい車体です。
自分では塗りたくない白帯もビシッとしてます。
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連結面はアーノルドカプラーでこんな感じ。
遠鉄車両はそこそこ連結面間隔が広いように思いますし、そうでなくても十分実感的な広さだと思います。
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パンタ周りは配管が無いので少し寂しい印象です。
パンタグラフは菱形、かつボルスタつきの台車ということで1002がプロトタイプだそうです。登場時の1001とみることもできますね。(1001は現在はシンパ)
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1002Fは登場時から外観上はほぼ変わらないので、最近発売された鉄コレの2000形ラッピングとも、30形各種とも合わせることができます。
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1000形と2000形の違いとしてドアの窓の形状がサッシの関係で違うというものがあります。(2000は角ばってる)
……が、模型ではそこまで大きく変わりませんね。
鉄コレがやや丸いのも、赤い電車がやや角ばってるのもあるでしょう。
もっとも、実車の印象は全く損ねてません。
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折角ですので屋根も比べてみましょう。
赤い電車は配管が無いのが目立ちますね……。
クーラーもやや浅いですがこれは好みの問題化と。
あとおでこ部分が明るいグレーなのも目立ちますね。
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初めからTNカプラーが付いているため、TN化したうちの鉄コレと併結できます。
1000形は2000形と日常的に併結運用をしています。
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勿論青いのも、実績があります。
なお、30形との併結は有りません。ブレーキが違います。
一応、入れ替えなどではあったみたい?ですが。
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裏面。赤い電車のプレートが。
2005は発売年度でしょうか。
動力はみた感じGMのもののようにみえますね……。
台車はねじ止めでした。
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台車がほぼ同じ鉄コレの51と比較してみました。
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こちらが実車の1001Fの台車です。
どちらも普通に近いように見えますし問題ないと私は思います。
細かいところは専門の人にお任せします……。
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付属の車番。1001と1002のみですが、1003以降は台車が違うので順当です。
行先は新浜松と西鹿島、それぞれのローマ字有り無しのみ。
回送あたりがあれば面白かったんですけどね。
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と、いうわけで。
久々のもと地元車両ということで興奮してみておりました。
なかなか鉄コレのバリ展が無いのもあって一部のコアなファン(自分含む)にはうれしいものです。
大切に保管・走行していきたいところです。


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by c62swallow | 2018-08-24 20:21 | 遠州鉄道 | Comments(0)


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