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燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2018年 06月 13日

メカコレアポロノーム

帰省中にメカコレのアポロノームが発売されていました。
パッケージの背景は木星ですかね。
メカコレアポロノーム_a0359818_15005540.jpg




アポロノームは2202で初登場となったアンドロメダ級3番艦。
旧作にない空母型ということで艦橋後部に飛行甲板・格納庫ユニットが付いています。
先に1/1000が発売されておりましたがメカコレでも無事発売となりました。
メカコレアポロノーム_a0359818_15012290.jpg
構成。
アンドロメダとほぼ同じです(まあ同型艦なので当たり前ですが)
それに加えて飛行甲板部分が付いた形ですね。
メカコレアポロノーム_a0359818_15061632.jpg
ここまではアンドロメダと一緒です。
メカコレアポロノーム_a0359818_15063351.jpg
これが別ユニット部分です。
メカコレアポロノーム_a0359818_15065959.jpg
組むとこんな感じ。
メカコレアポロノーム_a0359818_15074486.jpg
船体と合わせるとこうなります。
メカコレアポロノーム_a0359818_15080557.jpg
うーん、でかい。
ちなみに180機も積めるそうです。
三段空母(ランベア等)がアンドロメダ級より気持ち短い410m級で57機しか積めないことを考えるとすごい数ですね。
最もあちらは格納庫無し、構造上の都合、機体の大きさなどもあると思うので単純比較はできませんが。
復活篇のブルーノア同様艦載機射出口も多く、同時発艦能力の高さから戦場に到着後すぐに展開させることもできます。
メカコレアポロノーム_a0359818_15113802.jpg
ステッカーはアポロノームのほか同じ空母型である5番艦アンタレスのものもあります。
メカコレアポロノーム_a0359818_15131990.jpg
2使ったので片方はアンタレスに塗装してみました。
メカコレアポロノーム_a0359818_15134416.jpg
アポロノームも部分塗装(甲板やグレー部分など)を行いアンドロメダ級5隻が完成しました。
そうそう、あげ忘れてましたがアンドロメダを塗り替えてアルデバランやアキレスもつくってあります。
メカコレアポロノーム_a0359818_15151735.jpg
土星沖海戦でも活躍したアンドロメダ級5隻が手軽に並べられるのはいいですね。
キット自体も組みやすいので塗るのも気楽です。
……まあ、私自身は塗装が苦手なので出来はちょっとあれですがお許しを。
メカコレアポロノーム_a0359818_15162443.jpg
旧コスモフリートコレクションの主力戦艦やメカニカルコレクションの護衛艦は、メカコレアンドロメダの約1/3000にちかいのでいい感じに並べることができます。
縮尺は変わってしまうでしょうけども、メカコレドレッドノート級も予告されているので楽しみです。

卓上波動砲艦隊。
全艦マルチ体形!
彗星内部に潜むガトランティスの拠点を 殲滅する!


by c62swallow | 2018-06-13 15:29 | 宇宙戦艦ヤマト | Comments(0)
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