燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2018年 03月 28日

マイクロエース 7100形 義経

ご無沙汰してます。
流石に就活は忙しいですね。5月過ぎるまでは浮上率も下がるかなと。
さて、そんな帰りにようやく見つけたものが。
マイクロの義経号です。
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7100形は北海道初の鉄道のため輸入されたアメリカ製の機関車です。
義経、弁慶、比羅夫、光圀、信広、静といった名前が付けられたこと、なによりそのいかにもアメリカンなスタイルから古典蒸気の代表格みたいに扱われることも多いですね。
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保存車も大宮の弁慶
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京都の義経(この写真は大阪時代ですが)
そして(今見に行った当時の画像が無いのですが)小樽の静の3両が保存されています。
小樽にも行ってみたことがあるので私は保存機を一応一通り見たことになります。
どれも大切に保存されており恵まれているなと思いました。

さて、模型の話に戻ります。
7100形は16番などでもかなり昔から発売されています。
Nゲージでは1982年の時点で中村精密から発売されています。
それから20年がたった2002年にはバンバン蒸気機関車を(似てる似てないはさておき)展開していたマイクロエースからも登場しました。
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今回購入したのはそのマイクロエースの義経号、しかも義経号+客車4両木箱セットです
義経単品より客車も欲しかったということもあって結構探していました。
運よく5000円という破格の値段で購入することができました。
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木箱セットということで箱がかさばりますが。
中身はこんな感じ。
安かった理由の中に説明書汚れ、ウレタン外箱破損、動力不動とありました。
説明書の汚れは正直どうでもいいですしウレタン外箱は正直若干跡があるだけで何も悪いところはありませんでした。
動力のほうももともとこの商品自体モーターの接点が怪しい作りになっているのは知っていましたので帰ってボディを外し(ドームの上がキャップになっていてその中のネジを緩めて開ける)、接点を調整したところ非常によく走ってくれるようになりました。
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見てくださいこのカウキャッチャー
なんと抜けています。
少しレール面から高すぎるのは残念ですが。
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マイクロエースでよくある腰高、というのも感じられません。
流石に1/130と大きくされているのですが元が小さいのでそこまで違和感はないです(そもそも他の機関車と並ばせる機会がないと思いますが)
しいているならキャブがモーターの都合上前後に長くなってますが許容範囲かと。
それにしても印刷が美しいですね。
自分でここまできれいにやれる気がしません。
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テンダーもリベットまであり綺麗です。
台車はかなり小柄なもの。間隔が短いのが特徴的ですね。
ちらっと見えるモーターは専用のもの。
そう簡単には交換もできない、この模型のためにあるようにも見えるモーターです。
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後ろから。
カラフルで見てるだけで楽しい機関車です。
描き忘れましたがヘッドライトもしれっと点灯します。
見て楽しい、走らせて楽しい模型です。
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客車
これもまたすごい。
台車も車輪も専用品ですしそもそも構造上他の模型との互換性は皆無の完全新規です。
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これはにさ35の車内。
ちゃんと分けられてるんですね。
さ11などとも作り分けられています。
マイクロおそるべし。
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デッキ付近
カプラーはボディマウントです。
台車、車輪などから不安になるかもしれませんが結構なサイズの重りが入っているので走行は割と安定してます。
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説明書
右が汚れてるのが安い理由ですが正直全く気にならないレベルです。
客車を4両『以上』つなげないで、とありますがセットは4両です
おそらく4両を『越えて』つなげないように、ということでしょうね。
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C62を並べて気分は梅小路
C59やC51など他の車両たちも並べたくなってしまいますね。
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やはり汽車はいいですね

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by c62swallow | 2018-03-28 16:03 | 国鉄蒸気機関車 | Comments(0)


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