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燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2017年 12月 20日

Bachmann AcelaExpress

最古典客車から銀河鉄道まで変な車輌がよく来るためもはやどこを走ってる私鉄なのか分からなくなってきた燕雀鉄道。
また変わった仲間がやってきました。
BachmannのAcelaExpressです。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_17353758.jpg




流石にスターターセットのみでフル編成じゃないです。
なお現在こいつをフル編成にするのは相当の労力と財力と英語力が必要となるとか。

アセラエクスプレスは現在アメリカ唯一の高速鉄道。
ボストンとワシントンD.Cをはしります。
しかし古い設備の区間や在来線と共有している部分が多いために所要時間は長いです。
TGVベースの車両が走ってます(動力集中式とはいえボギーなのであまりTGVらしくないですね)
もうそろそろ(来年?)次世代車両の試運転が始まるらしいですね。

Bachmann AcelaExpress_a0359818_17435706.jpg
本当はDVDもついているらしいですが欠品の中古です。
コントローラーはこんな感じ。極めてシンプルです。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_17444404.jpg
フィーダー線路はリレーラー線路となっており写真のように接続します。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_17451253.jpg
これがバックマンの線路、EZトラックです。
国内で雰囲気が近いのはKATOですが枕木がかなり立体的に浮き出ているほかジョイナーがやたらデカいことが特徴です。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_17475324.jpg
なお金属ジョイナーのほうは小さく若干外れやすいので注意。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_17481969.jpg
奥からバックマン、KATO、TOMIX
バックマンは地味にKATOよりさらに横に広いです。
なおジョイナーの関係でKATOTOMIXともにつなげることはできなさそうです。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_17491642.jpg
裏面。
KATOやTOMIXにあるような穴がないのでつるっとした印象です。
なおエンドレスを組んでみたところどうもレールの長さのばらつきが目立つような気がします。
あくまでもKATO、TOMIXと比べてでありまあ走らせられるレベルではあります。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_17505211.jpg
さて、模型をみます。
パンタグラフは海外製品らしくばねで跳ね上がる方式です
が、特に架線集電ができるわけではないようで。
まあ後述しますが動力車が機関車じゃないですし、カプラーも通電カプラーではありませんからね。
なお架線を貼っていないレイアウトでは大変なことになるのでたぶん日本国内ではさげっぱになるでしょうね
配線なども金属線などが使われており、色差しも多いので豪華な印象です。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_17522955.jpg
ロゴマークはとてもすっきりと書かれています。
台車の掘りも上々かと。
とまあ車両の造形は全く持って問題ないです
モールドなどもシャープでとてもカッコいいです。
ただこのバックマンのアセラ、海外でもいろいろ言われているように不安な部分も多いです。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_17532246.jpg
動力車は何故かカフェカーにあります。
実車は機関車による動力集中方式ですし、機関車方式はバックマンなら慣れていただろうと思われるだけに謎。
まあ窓下に収まるよううまく工夫されております。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_17530979.jpg
連結器。
アセラは専用の連結器となっています。
オスメスがあるボディマウントの連結器です。
ただこれのバリが多くてスムーズに動かなかったり連結間隔が狭いのはいいのですが狭すぎてかなり大き目のカーブであることが推奨されるレベルだったりしています。
また幌も密着するようになっており、カーブなどでは引っ込む方式ですがこれもまたバリなどでうまくひっこまないことも。
ちなみに最小半径22インチ(558.8mm)としているサイトもあったりしました。
ユニトラックもファイントラックもポイントなどの調整用の大きいカーブしか使えないじゃないですか……。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_18034145.jpg
いくらなんでもそれは困るので試しに手持ちのレールを単純楕円エンドレスで組んで走らせました。
R391は余裕。
続いて写真はR354
はじめ脱線しましたが前述のとおりカプラーと幌のバリをとったら平気でした。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_18065999.jpg
R317.
カーブではわりと減速しますが(中間車の車体長が長いのと転がり抵抗が大きいからと推測)脱線はしないですみました。
レンタルレイアウトに持っていけるかというとOKと断言できませんがこれでわりと安心しました。
なお、この模型は流石アメリカの模型というだけあってかDCC内臓です。
デュアルモードデコーダなのでDC環境でも走らせることができますが近年多く採用されているパルス変調方式はNGですのでたいていの国内パワーパックは使えません。
直流電源装置でも使いますか、なんて。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_18103682.jpg
ちなみに室内灯付きです。
やや暗い電球色ですけども。
海外製品で室内灯付き、内装有はかなり珍しい気がしますね。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_18112384.jpg
言われているほど問題児では無くて安心しました。
あ、ヘッドライトテールライトもちゃんとつきます。これも海外型では珍しい気がしますね。ちょっとヘッドライトは暗いですが。
Bachmann AcelaExpress_a0359818_18121147.jpg
日独英米高速鉄道の並び、なんてものができるのは模型ならでは。
こうしてみるとTGVを並べたくなりますけど高いんですよね。
去年のICE3に続き、年末になって海外高速鉄道が来たというお話でした。


by c62swallow | 2017-12-20 18:14 | 海外型鉄道 | Comments(0)
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