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燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 08月 04日

開成駅のNSEを見学

今日は時間もありましたので小田急の割と西側にある開成駅へといってきました。
なかなか機会に恵まれず見に行けなかったNSEの保存車です。
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NSEは喜多見にも保存されていますがそちらは基本的に非公開です。
そのため保存されているNSEで見学できるのは実質この開成駅のNSEのみです。
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内部開放については第二、第四日曜日とあじさい祭の期間のみというのは知っていたのですがこの夏休み期間も開放しているのは今日行って初めて知りました。
実は解放されていないと思い、外観だけだろうけどいいやなどと考えていたのですが結果オーライでした。
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最近整備されたらしくかなり綺麗になっていました。
NSEらしい、展望席や二階の運転席が特徴的ですね。
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床下機器は撤去され、かわりに空調機の室外機が設置されています。
このおかげで中は夏ですが快適でした。
保存車でこれほど大切にされているのは珍しいんじゃないでしょうか?
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後部から入ることができます。
内部は土足禁止ですので靴置き場があります。
連接台車の上なので少し新鮮ですね。
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入ってすぐの場所にはかなり狭い車掌室があります。
運転席が二階にありますので車内巡回の旅に乗り降りするわけにもいかないですからね。
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内部は座席が撤去され、ロマンスカーの写真などが展示されていました。
NSEはもちろんのこと、歴代ロマンスカーの写真もずらり。
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展望席はエアコンが追加されてますが座席も残されており、あの展望席を公開日ならいつでも楽しむことができます。
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試しに座ってみました。
リクライニングはしませんがクッションがかなり厚いのでふかふか。
クッションそのものが薄いVSEやMSEより個人的には好みの座席です。
最前列はLSEで座ったことがありますがそれとはまた違った眺めです。
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また運転台も公開されており、階段も設置されています。
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子供のころからこういった秘密基地的な場所は大好きなので興奮しておりました。
見ての通り結構狭いのですがそれがまたいいです。
ただ意外にも?運転席付近の床は深いです。
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運転席からの眺めはこんな感じです。
下の展望席や車両基地公開などで乗った一般的な電車の運転席に比べたしかに視点が高いですね。
ただ展望席のでっぱりの関係ですぐ下のほうはあまりよく見えません。
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開成駅に止まる電車からもこのように見えます。
ロマンスカーはSE以降のすべての車両が何かしらの形で現存しているのがいいですね。
とくにこのNSEは保存ロマンスカーの中では珍しい一般公開された保存車です。
子供たちも割と楽しんでいるようでしたしこの駅前の顔としだいぶなじんでいるのではないかなと思いました。
また機会があったら寄ってみたいですね。


by c62swallow | 2016-08-04 21:38 | その他 | Comments(0)
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