燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2017年 05月 16日

蒸気機関車コレクション4巻 19604

ここ数日ほぼこれでしたね。
今回は4巻の19604です。
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この4巻だけ包装方式が変わっています。
空けなくても機関車が見れる代わりにビニールをはがすとバラバラになるあれです。
おそらくは4巻以降はこの方式で行く予定だったのかもしれません。

19604についてはよく知りません。
大宮で入れ替えをしていたようです。
梅小路入りした9633や最後まで残っていた39679、49648、79602のほうが知名度はあると思いますが…

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模型はやたらと前面デッキの手すりがデカいことを除けば良好です。
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こうしてみても手すりが……
ライトも黄色ですがこれまでよりは小さいですね。
ナンバーは実車に倣って形式入りです。
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スタイルもいい感じ。
それまで特盛だった石炭もこの機関車は並に落ち着いています。
設計時期がどうなのかは知りませんけどこれまでの中では落ち着いた仕様じゃないでしょうか。
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リベットも適度な表現で再現されてますし
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各部ディティールも結構いい感じです。
元が古い機関車だから甘いモールドも気にならないというのはあると思います。
このシリーズの中で少しイマイチかなと思っていたデフもないですしね。
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そしてこのシリーズは4巻に休刊のお知らせが。
その後は全国展開されることもなく、幻の存在としてごく一部に知られているだけとなりました。
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この休刊のお知らせに使われている画像と1巻の製品紹介に使われている写真が同じなのが少し泣けます。
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TT9というと天賞堂などの超高い模型が思い浮かびますが比較的安い市販品も存在します。
マイクロエースの1号機関車がそれに当たります。
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1/150との比較ですら小さいと思っていた1号機関車ですが同じ縮尺のC62と並べると大変なことに。
こうした楽しみ方ができるのも特徴だったかもしれませんね。

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幻となって終わったシリーズ。
5巻以降のC57やC11は試作品ができていたのかすらも不明です。

こういう地方での先行販売のみで終わったシリーズでも結構気になるものも多いんですよね。

クオリティを少し改善したような類似シリーズが出てくれたらうれしいんですけどね。


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by c62swallow | 2017-05-16 19:08 | その他 | Comments(0)


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