燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2017年 05月 06日

マイクロエース 満州鉄道あじあ号

ある場所のイベントに行き、悩んで悩んで二割引きに惹かれついに手に入れました。
満州鉄道のあじあ号です。
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あじあ号の詳細はまあ色々なことがありますのでカットさせていただきます。
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今回見つけたのは初期のパシナ981セットのものです。
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パシナ981は所謂パシナの12号機。
11号機までと違い風洞実験から改良されたボディに進化しています。
その形状ゆえにヘルメットと呼ばれることもあったとかなんとか。
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ロッドなどは結構日本の蒸気機関車と違うようですね。
動輪は何と直径2mのスポーク車輪です。
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従台車の色がなんかあれですしノブも目立ちますが別パーツを多用して頑張っています。
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普段は見えない炭水車も作りこんでますし
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おまけにこんなギミックまで
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それにしてもパシナは巨大です。
……が。この模型はさらに巨大です。
アトラスのBR10と並べると少し大きいことがわかりますね。
ただ(実車のBR10のサイズは知りませんけど)実はこのマイクロのパシナは、というかあじあ号は標準軌車両なのですが縮尺が国内の車両と同じ1/150で作られているのです。
理由は謎です。
流石にここまで大きく容積の大きい車両ならいくら蒸気機関車の腰高に定評のあるマイクロとはいえ1/160でもしっかり作れたとは思いますが…
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なお機関車客車ともその巨大さゆえに注意書きがされていました。
『満鉄同士』ではなく『満鉄どおし』なのがポイント(違
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まあせっかく国内の機関車とスケールが同じなのでC62を持ってきました。
……なんといいますか、まるで大人と子供ですね。
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実車をぜひ見に行きたくなるサイズですが……
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有田鉄道のコッペルに至ってはもうテンダーに入るんじゃないかというレベルです
いや、流石に無理でしたけどね。
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続いて客車。
初期のものなのでTOMIXの旧集電のような集電装置ですごく転がり抵抗が大きいです。
実車はいろいろ工夫されていたらしいんですけどね。
床下ものちの新AE型みたいにカバーだけですが下手に再現されるとお腹がつっかえますので問題ないです。
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独特の全周ホロも表現されていますが連結間隔は広め。
交換でもう少し詰めたいところ。
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そして密閉型展望客車。
外付けのほうのテールライトは残念ががらモールドのみですが絵葉書などで見るあのスタイルを的確に表現できていると思います。
そういえば中露国境付近の車両基地で発見され、現在は哈爾浜で復元されたとかなんとかいう噂を聞きました。
本当だとしたらすごいですね。
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色々と思うところもある車両ではありますが「でかい、はやい、カッコいい、豪華!」だったかつての超豪華特急として燕雀鉄道では平和に走らせたいと思います。

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by c62swallow | 2017-05-06 18:32 | 海外型鉄道 | Comments(0)


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