燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2017年 04月 14日

TOMIX 小田急7000形LSE新塗装

昨日に引き続きロマンスカーです。
TOMIXの小田急7000形LSE新塗装です。
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小田急7000形LSE(Luxury Super Express)は1980年に登場したロマンスカー。
SEの置き換えを目的として製造され、NSEと同じく連接車体に展望席が特徴的な車両です。
先頭車はシャープな流線形となり客用扉も自動のものに。
無事にブルーリボン賞も獲得し、1982年には国鉄線の試験も行っています。
後に更新が行われ車体色もHiSEに準じた新塗装となり、パンタグラフもシングルアームに変更されていきました。
後輩のHiSEやRSEがバリアフリー法などの問題で引退していく中LSEはハイデッカーなどを採用しなかったこともあり現在も小田急線をVSEとともに展望車付きの目玉特急の一つとして活躍しています。
とはいえ新たな展望車付きロマンスカー70000形が発表され置き換えられることになり、35年以上にわたる長い特急生活の終わりが近づきつつあります。
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さて、モデルはTOMIXの新塗装。
ただし基本は実車が登場してしばらくした80年代初めに発売された模型であるため古い仕様の点が多々あります。
また一見きれいに収納できていますが実は実車と編成の順番が違うという点も。
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動力も車内いっぱいのものです。
ただしのちに(復活旧塗装あたりから)リニューアルということでフライホイール動力が採用され車内もすっきりしたものになっています。
ちなみに古い仕様でやかましいとはいえ走行性能は結構しっかりしています。
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パンタグラフも実車同様シングルアーム。
流石はTOMIXということで綺麗に折りたためますし形状もいいです。
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自分は新塗装の実車を見た記憶はないですが旧塗装に比べ派手ですね。
なお新塗装はのちに引退し、現在残っている2編成は復活旧塗装となっています。
ちょっとややこしいですね。
有名な話ですが先頭台車のダネが強いのでウィリー気味。
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ステッカーはスーパーはこね、はこね、あしがら、さがみ、えのしま、サポート、ホームウェイ、回送。
今となっては懐かしい愛称が混じっていますね。
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なおLEDはオレンジ。
私のものはテールライトが点灯しません。ッドライト、テールライトに2つ中央の幕に一つLEDが使われているのですがテールライトLEDのうち一つが壊れているようです。
色も実感的ではないですしそのうち交換しましょう。
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さて。
LSEが入線したため燕雀鉄道にはSE以降のロマンスカーの形式が一通り揃ったことになります。
奥からSE,SSE(マイクロ),NSE(KATO),LSE(富),HiSE(KATO),371(マイクロ),RSE(MODEMO),EXE(マイクロ),VSE(富),MSE(マイクロ)
まあ細かいことを言ったらNSEの末期仕様とか冷房仕様とかLSEの旧塗装とかもありませんけどね。
そこまで気にする人間ではないので…。というか無理。
LSE旧塗装は気になりますけどTOMIXのものはこの新塗装でも実感しましたが元が古いですからね…。
EXEαは作りたい気持ちはありますが種者にするマイクロが高いですし。
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それはともかくこうしてプラ完成品だけで(鉄コレを含めればSE形前も)これだけ発売されているというのはかなりすごいことだと思います。
それだけロマンスカーの車種が豊富であるということでもありますし、人気も高いこともうかがえます。
……地味に恐ろしいのは小田急は(371系やLSE新塗装は別ですが)この車両たちをすべて保存しているという点でしょうか。
現役の車両はもちろんですが、SSEは片側がSEに復元されて海老名にいますし、ほかも車両基地などに保存されているらしいですしね。
今年の11月には70000形が完成するらしいです。
もしかしたら何かしらの形で今後並べてくれるかもしれませんね。

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by c62swallow | 2017-04-14 19:28 | 私鉄電車 | Comments(0)


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