燕雀鉄道白津機関区活動日誌

c62swallow.exblog.jp
ブログトップ
2017年 04月 10日

真岡鉄道にGO

C11が発売されたから、というのも大きいのですが。
真岡鉄道に行ってきました。
a0359818_18451323.jpg




a0359818_18454197.jpg
実は青春18切符が1日分余ってまして。
小山までいってからそこから水戸線に乗車。
下館を目指しました。
時間の都合で下館発のSLには乗れません。
通常のディーゼルカーで真岡駅へ行きました。
a0359818_18472791.jpg
天気はあいにくの雨。
実はお祭りの日で屋台も出ていましたが天候が悪いためやや人が少なめ。(といっても建物内で食べている人がいたので時間の都合もあったかもしれません)
a0359818_18482599.jpg
真岡駅には木造の貨車やおなじみの車掌車のほか
a0359818_18485236.jpg
最近TOMIXワールド限定で発売された部品取りDE10 1014、
a0359818_18502019.jpg
かつて走ったキハ20も保存されています。
a0359818_18504480.jpg
そして現在D51が増えたため工事中のキューロク館。
a0359818_18523608.jpg
スハフ44 25が保存されています。
船の科学館にて保存されていた車両ですね。
車内に入ることができます。
a0359818_18534883.jpg
そして建物の名前の通りのキューロクこと49671
北海道で活躍した機関車です。
a0359818_18543169.jpg
ここのキューロクの特徴はなんといっても山北のD52や若桜鉄道のC12などと同じように圧縮空気による自走が可能な点でしょう。
9600はファンの中では知名度も高く国鉄の蒸気機関車としては最後まで活躍したのですが自走できるものはいろいろ含めてもここだけなのです。
a0359818_18560470.jpg
一日三回、この車掌車をつなぎ、往復します。
料金を払えば往復する車掌車に乗せてもらうこともできます。
私は子供連れが多かったので譲りました。
a0359818_18570638.jpg
そして静岡で保存されていましたが解体が一度決定し、その後なんだかんだで真岡市が引き取ったものです。
解体が決定した当初は実際状態もかなり悪く仕方がない…などと思っていたのですが。
譲渡されたあと整備されたこともあってか見違えるほどぴっかぴかで立派な姿に。
さらにキューロク館の工事の理由の一つでもありますがなんとこのD51も圧縮空気で動かす予定なんだとか。
一度見放されかけた機関車の奇跡的な復活。
D52 72でも思っていましたが、やはり奇跡は起きるものではなく、熱意が起こすものなんですね。

a0359818_19015843.jpg
そして真岡駅からSLもおか号にのりました。
残念?なことに模型が出たばかりのC11はお休みでC12です。
例年通りまた遠征に出る支度でもしているのでしょうか。
a0359818_19024675.jpg
SL列車というと私が一番よく乗る大井川鉄道を思い出します。
確かに機関車もどちらも同型ないし類似形式です。
ですが客車は大井川が旧型客車なのに対し50系です。
だいぶ近代的ではありますが50系のほぼ原型にのれるのはここくらいなのでこれはこれで。
窓も空きますので車掌さんに許可をとってから開けてみました。
「煤だらけになりますよ」と笑われてしまいましたがやはり折角の汽車旅なので。
沿線は桜の季節ということもあり撮り鉄がたくさん。
……それはいいんですけど途中で一度列車が停車。
声も聞こえたのでおおかた撮り鉄が線路内に入ったか、三脚が変な位置にあったかのどちらかでしょう。
つい先日も大井川鉄道でいろいろありましたし、北陸新幹線でも線路内侵入ではねられる事件もありました。
自分もとるのは好きなので気持ちが全くわからないという訳ではありませんが、だからといって最低限のマナーも守れないようであればやめてほしいものです。
a0359818_19085829.jpg
列車は下館駅到着後反対側にDE10がやってきます。
そしてそのまま折り返し真岡行として発車していきました。
a0359818_18451323.jpg
子供連れも多く人気ですし、とても楽しかったです。
一方でやはり色々とマナー系で気になってしまいました。
京阪100年号事件のような前例もあるのですから…
平和に楽しめればいいんですけどね。

[PR]

by c62swallow | 2017-04-10 19:11 | 旅行 | Comments(0)


<< 鉄コレサンパチにライトを      C11をちょっと調整する >>