燕雀鉄道白津機関区活動日誌

c62swallow.exblog.jp
ブログトップ
2017年 02月 14日

KATO C57四次形

モハ2形を探したものの秋葉原では見つかりませんでした。
でもまったくの無駄ではなく変わりにいろいろお手ごろな値段で変えました。
これもそのひとつ。
KATOのC57四次形です。
a0359818_18155896.jpg




C57四次形は190~201号というやや生産数少なめの最終グループです。
C59での設計思想が取り入れられデフの形状が変わったり密閉キャブになったり船底テンダーになったりとほかのC57とは大きく違う姿が特徴的です。
この四次形を知らなかったころ鉄橋を渡る写真を見たときC59にしては細いしC57にしてはデフの形状などが違うなぞの機関車と思い父親に質問したこともありました。
個人的にはこの四次形のほうが適度に力強い感じがして好きです。
a0359818_18212772.jpg
モデルはD51北海道形よりもあとに発売されました。
四次形といえばC59にちかいもの、ということで「永遠の発売予定」状態であったC59も発売されるのではという推測も出ていましたね。
そしてそれは翌年に実現しました。
九州の仕様ということで扉がはずされ、また石炭も前方によっていることが特徴的です。
当時は見送ってましたが最近少しそれを後悔しており、今回訳ありですがかなり安く売られていたので入手しました。
a0359818_18244633.jpg
ナンバープレートも前方に。
キャブ下の配管はいつもの通りすごい密度。
なんとなく人形を乗せたい運転台です。
a0359818_18263675.jpg
開放テコやステップなどはなんと一体です。
組み立てを減らすためかもしれませんがすごい執念といいますか熱意を感じる設計です。
安かった理由はナンバーが取り付けられていた上、192のナンバーもなかったためでした。
この模型は192号機以外では結構違う点があるのでそのぶん、ということでしょう。
金属ナンバープレートも手ごろなものはありません。
まあ、安かったものですしちょちょっといじって199号機にしたり、あるいはワールド工芸にデフを注文して196号機にするのもありかもしれません。
その辺はまだ考え中です。
a0359818_18304911.jpg
火室上部はこんな感じです。
a0359818_18313783.jpg
C57、ということで先行して登場していたTOMIXのものとならべてみます。
KATOは先述のとおりいろいろ違う四次形の南方仕様、一方135号機は一次形のうえに北海道仕様ということでそもそもきれいに比較できるものではありませんけどね。
ただこうして並べると四次形はC59っぽいようにみえます、が
a0359818_18344056.jpg
その右にC59をもってくると「あ、やっぱ四次形もC57だ」という風に感じます。(個人の感想)
C57とC59の中間といえば中間のような姿ですが、C59の特徴といえるボイラーの太さや長さどはないのでやっぱりC57の一員なんですね。
a0359818_18365870.jpg
ちなみにC57四次形は先輪スポークは抜けリアルになったのですが、一方ATS車上子は省略された簡易的なものでした。
これはC59から改良されましたね。
a0359818_18300912.jpg
やっぱり蒸気機関車はいいですね。
(最近電車ばかりですけど一応このブログは『機関区』の活動日誌・・・・・・のはずです)
この春にまた蒸気機関車をみにいきたいものです。


[PR]

by c62swallow | 2017-02-14 18:40 | 国鉄蒸気機関車 | Comments(0)


<< 999に告げる。支線に入り本線...      鉄コレ110号小加工 >>