燕雀鉄道白津機関区活動日誌

c62swallow.exblog.jp
ブログトップ
2017年 02月 01日

D51 1119

保存されているD51のなかでも屈指の変形機であるD51 1119を見に行ってきました。
a0359818_15473479.jpg




D51 1119号機は神奈川県厚木市の若宮公園で保存されています。
若宮公園は本厚木駅からバスで30分ほど。愛甲石田駅からは20分ほどの距離にあります。
森の里センターバス停か若宮橋バス停のどちらかで降りるかと。
a0359818_15512316.jpg
森の里という住宅地に作られた公園で近くには大学や企業の研究所などがあります。
本来ならもっと自然が多い季節のほうがいいのでしょうがいろいろあってなかなかいけなかった場所なのでとりあえずいってみました。
自転車で行ったのですがまあアップダウンが多いですし駅からも中途半端に遠いためつらかったです。
自分の体力がないだけなんですが。
a0359818_15560425.jpg
D51 1119はこのように整備された公園の中。しかも屋根・フェンスつきの状態であり、また保存会の活動もあるらしいので状態はかなりいいようです。
公園の案内がすこし少ないのでわかりにくいですが高台のほうにあります。
a0359818_15591765.jpg
ここはD51広場ということでこのD51が保存されているだけでなく線路もしかれています。
a0359818_15595279.jpg
長さもありますし転車台まであり本格的。
何かのイベントのときに走るようです。もし何もかぶらなければいってみたいですね。
a0359818_16033470.jpg
また信号機など馴染み深いものも一緒に展示されています。
a0359818_16062096.jpg
説明。D51そのものの説明と1119号機の説明が両方されています。
a0359818_16072587.jpg
さて。変形機と紹介しましたがなにが変形なのか。
このD51は晩年北海道にいたため北海道使用に改装されています。
開放キャブではありますが切りつめデフ、タブレットキャッチャー、旋回窓などが特徴的。
しかもこのD51はギースルエジェクターを取り付けた36両のうちの1両です。ちなみに現存するギースルD51は1119を含め4台のみです。
a0359818_16141646.jpg
そして1119という大きな桁からもわかるとは思いますがこのD51はもとは戦時型。
かまぼこドームとギースルと船底テンダーが同居するかわり種中のかわり種なのです。
1037号機と1047号機も同じように戦時型ギースルでしたね。
1047号機についてはマイクロエースからキマロキセットの1台として登場してますね。
a0359818_16210484.jpg
構造説明ではしっかりとその特徴が再現されてました。
a0359818_16212665.jpg
船底テンダー。なんとなく腰高というかアンバランスに見える独特のスタイルですよね。
a0359818_16231120.jpg
いろいろと個性的なので模型での再現は面倒くさそうですが題材としては面白いかもしれませんね(やるとはいっていない)
また機会があったら見に行きたいです。


そういえばEXEαの1番列車の特急券が入手できました。3月1日ですね。
一応は窓側が取れました。
ちなみに新宿箱根湯本を全区間乗るのは初めてとなります。
今から楽しみです。

[PR]

by c62swallow | 2017-02-01 16:25 | 旅行 | Comments(0)


<< EXEαみっけ      ナースホルン一応完成? >>