燕雀鉄道白津機関区活動日誌

c62swallow.exblog.jp
ブログトップ
2017年 01月 11日

KATO 小田急3100形 NSE

これは少し前の購入品です。
a0359818_19233377.jpg
KATOの小田急3100形NSEレジェンドコレクションです。




a0359818_21051740.jpg
以前開成駅でみてからNSEもいいなあ、と思ってました。
最近発売されたKATO製品も、その発売によって中古価格が暴落したマイクロのものも中古市場でよく見かけます。
とはいえやはり他のロマンスカーのほうが好きなので後回しになっておりました。
少し前、地元の中古店を除いたところずいぶんと安い値段で売られているのを発見しました。
それも新しくもとの定価がやや高いKATO。レジェンドコレクションのものです。
何故安いのかなとみてみると箱に某ホビーショップの値札が貼ってあること。これはまあ問題ない。
値札の注意書きにはこうありました。
『室内灯不点灯』
よく見ると内部に純正室内灯が取り付けられているのに点灯しませんでした。
ですが車体にキズも見当たりませんし動力もヘッドテールライトも大丈夫。
余計に入っていた室内灯が付かないだけでこれだけ安いのならと購入しました。
a0359818_19305764.jpg
で、室内灯が付かなかった理由は『集電シューと室内灯の足がうまく接触していない』というだけのいたってシンプルな理由。
ちょっと曲げなおしたら全部つきました。
a0359818_19323618.jpg
前方から。
ヘッドライト部分は別パーツですが愛がいいので違和感はそんなにありません。
ヘッドライトは明るく、一方で愛称版は適度な明るさで光っているので実感的です。
おまけに運転台下の通過標識灯まできちんと点灯するという凝りようです。
室内灯を治す際にプリズムを見てみましたがとにかく複雑で下手に分解しないほうがいいと思うほどです。
a0359818_19345529.jpg
台車も彫りが深くてシャープ。
スカートが微妙に外れかかってますがこれは購入時から。
個体差だとは思いますがどうも床版の展望席あたりのはめこみがうまくいっていないようです。
削るなりなんなりで調整しようと検討中。
a0359818_20090224.jpg
造形もよくできております。
ただ展望席前部のテーブル部分が黄色いのは少し残念です。
反対側の先頭車のほうは全体が臙脂色なのでこういうことはありませんが。
a0359818_21195382.jpg
みえにくいですがテーブルも茶色っぽい色です
a0359818_20102958.jpg
連結間隔がかなり狭いことがわかるかなと。
a0359818_20105342.jpg
じつは連接車ながら伸縮機能を備えた連結器を採用。
これにより実感的な間隔を実現しているんだとか。
聞いた話だと海外製品の応用のようですね。
海外では連接車はメジャーですし海外車両も多く作るKATOならではでしょうか。
欠点は通電機能がないためもともと集電に不安のある連接車ゆえ室内灯との相性は微妙かと。
KATOの展示でもよく室内灯がちらちらしてますし…
ですが薄い肉厚からくる連続感などは見事で編成として走らせるときの美しさは何とも言えません。
a0359818_20133661.jpg
動力車。
短い車体ですがスムーズに動きます。  
a0359818_20135620.jpg
収納の様子。
連接車といえばふつう連結状態でしまわれることが多い気がしますがなんとばらばら。
先述の連結器はそこまで連結の力があるわけではない(といっても自然開放することは一切ありませんが)からかなと。
a0359818_20150984.jpg
愛称版はデフォルトがはこね。そして付属品として「あしがら」「さがみ」「えのしま」「初詣号」が。
でもきっと私はこのままはこねです。
a0359818_20160977.jpg
ちなみに私にとって初めてのレジェンドコレクションとなります。
TOMIXのさよならセットなどの企画品のほうが派手だったりお洒落だったりする気もしますがこれはこれでいいデザインだと思います。

a0359818_19233377.jpg
やっぱりロマンスカーはいいですね。


[PR]

by c62swallow | 2017-01-11 20:17 | 私鉄電車 | Comments(0)


<< Nゲージ用ねじ式連結器 IOR...      クリスマスの鉄道博物館 >>