燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 12月 01日

富井電鉄猫屋線 キハ1・ホハフ50 旧塗装

少し悩んでいましたがポイントがたりてましたしもうじき期限のものもありましたので旧塗装のみですが。
富井電鉄猫屋線です。
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鉄コレからまさかのナローということで注目を浴びていますね。
縮尺は16番でおなじみ1/80。線路幅はNゲージでおなじみの9mm。
16番、Nゲージともに出すTOMIXの系列ということもあっての製品化でしょう。
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箱はすこし懐かしい雰囲気。
猫屋線という架空の路線の路線図まで書かれています。
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第一印象は『箱がでかい』
GMの4両用ケースと並べてもこれだけデカいです。
ただし中身は展示レールとキハ1、ホハフ50形のみですのでわりとすかすかです。
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動力は通常の鉄コレのものを使いますがサイズの違いからアダプターが設定されています。
その注意書きが箱の裏に。
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付属線路は結構長め。
またナローらしく枕木がヘロヘロでかつ不均等なのが良いですね。
このレールだけでも結構使えそうです。
プチジオラマとかよさそうですね。
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ではまずキハ1形。
ナローの軽便鉄道らしい好ましいスタイルです。
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残念ながら(?)エンジンはやや簡易的な表現です。
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ベンチレータはやや小型で一体成型。
加工派の人ならまずこのベンチレータの別パーツ化からでしょうか。
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床版パーツ。
上にナロー用アダプターが付いています。
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また屋根も一体で窓ガラスは鉄コレ初期を思い出すタイプです。
ところでステップの下側の塗装がキハもホハフもいまいちなのですがこれは個体差なのでしょうか……?
ちょっと塗装面で損をしているような気もします。
店舗で確認してみましたが出ていたものは少々イマイチのようでした。
新塗装は先日の箱根登山のように透けて見えるものもありましたので……。
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続いて客車。
床下に何もないの本当にすっきりとした印象です。
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こちらはなぜか屋根が別パーツです。
床下も新規のもの。
軽便などでよく見るアーチ状のパーツがつけられそうな穴もありますね……バリ展期待できるのでしょうか?
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連結させてみるとこんな感じ。
編成の凸凹感がまたよいですね。
塗装はやや暗めの赤といったところ。
HPのイラストはオレンジに近かったですけど、ホビーショーの試作品の段階からこんな色でしたので、もしかしたら企画段階でいろいろとあったのかもしれませんね。わからないですけど。
それにしてもナローの軽便とはいえ16番スケールなのでデカいですね。
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すぐ手の届くところにあったKATOのキハ30と並べてみるとかなり大きく見えます。
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全長はNゲージキハ30のほうが長いのですが断面積といいますか、体積が違います。
これが1/80……
私は16番はほとんどやっていないので比較できるものが少ないですが、1両だけあるので並べてみました。
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KATOのC56です。
こうして並べてみると国鉄蒸気機関車としては小柄であるC56でも大きく見えるほど小さい車両だということがわかりますね。
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線路の道床の高さが違うのもあるとは思いますが……。
Nゲージスケールだとかなりかわいい感じになりそうですね。

この猫屋線は……というよりナローゲージ全般に言えるのかもしれませんが、急カーブも曲がれるのでそこまでレイアウトスペースを取りませんし、それでいて車両は割と大きいので工作もしやすそうですね。
安価なナローゲージ完成品として登場した猫屋線。
この先どんな展開になっていくのか注目ですね。

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by c62swallow | 2016-12-01 19:10 | HO・16番 | Comments(0)


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