燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 11月 22日

里山交通キハ2001

今回は少し珍しいものが相当安く入手できました。
TOMIXの里山交通キハ2001です。
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「いや里山交通ってどこだよ」って方もいるでしょう。
逆に「ああ、あれね」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

これは講談社が出版していた『鉄道模型少年時代』の購読特典です。
たしか75号までこのシリーズはあったと思いますが、1号から50号まで買った人に配られていたと思います。
製造はTOMIX。
『鉄道模型少年時代』に付属する車両は鉄コレの塗り替え品であったため、内臓LEDによる夜景が楽しめる『鉄道模型少年時代』では室内灯などがユーザーの加工なしには楽しめない仕様でした。
ですがこの購読特典のキハ2001はヘッドライトテールライトはもちろん、室内灯まで初めからついている仕様でしたので結構喜ばれていたと思います。
ただし、車体そのものはハイモ295?をもとにしているため『鉄道模型少年時代』の時代背景には新しい気もしますが。

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天浜線のTH3000形のようなレトロな塗装が個人的に好みで探していたのですが、某オクに出品してあったDVDのおまけとして知れっと入っていたのが見えたので入札。なんとスタート価格のままで落札してしまいました。
ボディにキズかすれはありますが気にするほどではありません。
運がよかったです。
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屋根上。
クーラーなどがある現代の気動車ですね。
里山交通の少し未来の姿、と考えるのが無難でしょうか。
もっとも『鉄道模型少年時代』を走れるサイズの気動車はかなり限られますし選択としては悪くなかっただろうと私は思います。
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ライトはこんな感じ。
ヘッドライトLEDは残念ながらオレンジ。
交換してやるとさらに良くなるかもしれませんね。
左側のライトの横にあるまるっこい物体は室内灯用のLEDです。
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点灯させてみました。
ヘッドライトは思ったより違和感は薄く、なにより低電圧から結構明るく光るのでいい雰囲気です。
もうちょっと黄みがなければ完璧かもしれません。LED交換挑戦……できるんですかねえ。
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テールライトもばっちりです。
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行先は『里山』
『鉄道模型少年時代』の唯一の駅が里山駅だそうなのでぴったりですね。
もとは『鉄道模型少年時代』のためのもけいですが、手ごろなサイズのレトロ調単行気動車ということで、先述の天浜線ではありませんが『レトロ復刻調として活躍する地方3セクの車両』と考えれば他の使い道も出てきそうです。
素敵なデザインですしちょちょっといじっても楽しいかもしれませんね。

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by c62swallow | 2016-11-22 20:20 | 気動車 | Comments(0)


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