燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 07月 21日

ワールド工芸C55 流改九州型 入線

先日某尾久をながめていましたらほしいなと思っていた機関車が格安で出品されており購入しました。
もうすでに改良品も出回ってますからあえて買う理由はあまりないのですが。
燕雀鉄道白津機関区2両目のワールド工芸蒸気機関車。
C55流線改造九州形です。
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まだC55は大手メーカーの蒸気機関車完成品でファインスケール化されていないものの一つです。
メーカー完成品ですがこのC55シリーズは最近割と安く見かけるようになった気がします。
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このC55はワールド工芸のテンダードライブ蒸気機関車シリーズの中では最序盤のもの(というか一番最初?)です。
発売年度は確か96年だったかなと。KATOのC55が発売されて2年ほど後、マイクロのC55がでる直前ですかね。
ディティールはのちのものと比べればあっさりとしており一部ディティールは省略されています。
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とはいえ基本はきっとですので自分で手を食らうる方も多かったでしょうし顧客層も考えれば特に問題はなかったのではないかなと思います。
北海道型は本当にごちゃごちゃした印象ですが流線形はそこまででもない気もしますし、この九州形ももうちょっと追加してあげるだけで結構いいんじゃないかなと思えます。
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テンダードライブですのでキャブ内部がすっきりしており、九州形のため扉もあけられていて開放感があっていいですね。
キャブ内部は再現されてませんけどね。
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基本寸法はほぼ1/150。高さが抑えられ、またテンダードライブなため非常に軽快な印象を受けます。
本当に前ステップがないのが惜しいですね。
ちなみに流改ということでドームの形状やキャブの形状が他のC55とは違います。
このモデルでも作り分けられているのですが通常のC55の模型は持ってませんので比較ができません……
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で、動力が入っているテンダー。
この動力がまあ、残念といいますか。
走りそのものは悪くないのですが牽引力がほとんどありません。
試しに平坦線で20m級客車を4~5両引っ張らせましたがそれでやっとという感じです。
カーブの抵抗が大きいというのもあると思いますけれどね。金属製キットらしく急カーブは避けたいところ。
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他のC55はないので似ているC57を。
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といっても135号機。北海道型と九州形ということで雰囲気が全然違いますねえ
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九州つながりで昨日完成したハ14……は、無茶がありますねw
本当にハ14小さいなあ。
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ワールド工芸完成品つながりでC62汽車会社。
機関車そのものは別物ですが同じメーカー製品、しかも完成品同士ということで各部のつくりなどで共通点が見られます。
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非力だったC55の動力ですがC62ではこのように大型化したため一気に牽引力が増しています。
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中古入手のため状態がアレですが。このC55はデキ3やC62とは雰囲気の違う箱に入っています。
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ちなみにナンバーです。
なお流改(20~40号機)の中で門デフを付けたのは24,26,27,28,29,33,34,35,37。
ただし34号機はやや位置が低い別のものだったと思います。
さてさて、どうしましょうかね。
C55は個人的に結構好きな機関車です。
特にこの門デフ+水かきスポークなど最高です。
ドイツ蒸気機関車が好きな理由もそれなのかなと思いました。

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by c62swallow | 2016-07-21 20:25 | 国鉄蒸気機関車 | Comments(0)


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