燕雀鉄道白津機関区活動日誌

c62swallow.exblog.jp
ブログトップ
2016年 07月 12日

KATOTOMIXHiSEを並べてみる

というわけで昨日届いたKATOのHiSE。早速TOMIXと並べてみました。
a0359818_11441630.jpg




サイドビューは双方ともに秀逸だと思います。
a0359818_11442641.jpg
難しいであろう先頭部の形状を含めかなり良い印象です。
a0359818_11442287.jpg
屋根はKATOのほうがやや暗く、一方TOMIXは少し緑がかったグレーです。
ちなみにこのTOMIXのものはかなり古いものと思われます。多分KATOと同時期でしょう。
a0359818_11443052.jpg
パンタ周り。
KATOのほうが別パーツがあり立体的です。
a0359818_11443556.jpg
台車も床下機器もKATOのほうが彫りが深くていい印象です。
ちなみに先頭台車はスカートに干渉するため共にカットされています。
もっともスカートの形状が変わるほうが困りますし、他のロマンスカーのモデルもそうなってますし違和感もありません。
a0359818_11443390.jpg
連結面はフックの高さが違います。よって両社の連結は多分できません。
KATOの高さが低いのは室内灯のためと思われます。
ちなみにTOMIXは室内灯は付属していませんが車体長の短いHiSE専用のものが昔発売されていました。
a0359818_11443771.jpg
なおKATOはプリズムが(特に光源当たりのが)目立ってしまいます。
一方でTOMIXもねじ止めのため柱が出てますけど。
塗装はまあKATOのほうが綺麗かなあ、でもちょっと古いかなあ、時代を考えればこんなもんか、という感じです。
a0359818_11444136.jpg
さて、TOMIXのちょっと残念な点といえば……このヘッドライト。
不気味な黄緑色に光ります……
当時のLEDとなるとこうなりますね。KATOのアーバンライナーなどもこういう色でしたっけ?
また光源の位置の関係で実車同様若干中央に寄っているようにも見えますが、だいたいプリズム全体が光る形で、現在のリニューアル品でもそれは変わりません。
ここはちょっと残念ですね。
a0359818_20341406.jpg
KATOとTOMIX,どちらかといえば個人的にはKATOのほうがよくできているなあ、と思いますがだいたいがライト関係での評価であり、造形そのものはほぼ互角といっていいと思います。
走行性能もそこまで大きな差は感じません。
またTOMIXのほうが連結が安心できますし、なによりバリエーションが豊富で入手もしやすいです。
どちらかを選べ!と言われたらKATOかもしれませんが走らせることがメインであればTOMIXのほうが入手性も考えればいいかな、と。
今度TOMIXから小リニューアルされます。動力が改良されるのは非常にうれしいですが、可能であればライトユニットの改良とか通電カプラーとかも採用してくれたらよかったのに、と思ってます。


HiSEは実に『ロマンスカーらしいロマンスカー』だと思います。
実車は小田急から引退してしまいましたが長野では『ゆけむり』として活躍しています。
実は私はHiSEも列車の中からしか見たことがないのです。
喜多見には保存車もありますが公開してくれたらうれしいなあ、と思います。


[PR]

by c62swallow | 2016-07-12 12:07 | 私鉄電車 | Comments(0)


<< KATO HiSEヘッドテール...      KATO小田急HiSE入線 >>