燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 06月 30日

KATOC62山陽形(呉線)入線

ということでもう届くとは思いませんでしたがKATOのC62山陽形がやってきました。
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ケースは近年の大型蒸気機関車のこれ。
まあ、もう慣れましたけどね。C56やD51 498のアレの使い勝手がよかったのですが……
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今回は呉線内普通列車のバック運転用に重連カプラーが付いています。
ナンバーはプロトタイプの25号機、28号機、34号機、35号機。
この中で特徴的なものといえば宮原時代特に調子がよいC62といわれ、さらに下関に移って以降先輪をスポーク車輪にしていたらしい35号機ですかね。
今回のナンバーのものは基本的にナンバー位置が低めなものの気がします。

そういえば今回てっきり保存機のある26号機もナンバーを入れてくると思ったのですがなかったですね。
色々な事情があるのかもしれません。

どうでもいいですがヘッドマーク付きのパーツは下の部分に結構大きいバリがありました。珍しいですね。
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燕雀鉄道には北海道型C62がいないので(時期的に買えなかった)、東海道形以来となります。
塗装が非常にすっきりとしたものでとても綺麗です。
現役末期はもっとすすけていたかもしれませんが模型としては普通にありだと思います。
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ただ、C59や(買ってませんが)C57四次形では配慮があった従台車の上の隙間は二軸台車では難しいのか北海道型ともどもありませんでした。
ここは相変わらず東海道形のほうが表現が勝っています。なんででしょうね。
一方でキャブ下の配管はいつもの通りすごい表現ですね。
ハンドレールなどはプラ製です。そのほうが組み立て部品を減らせるほかステーを小さくできるからでしょうきっと。
加減弁ロッドがC59だと直せるとはいえゆがんでいることが多かったですがこのC62は(少なくとも私がかったものは)まっすぐでした。
あと軟質プラがC50から少し黒が濃くなったような気もしますが……
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テンダーも見えないところですがちゃんとストーカーなどの表現がされています。
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もちろん、C59からそうですがATS車上子がとてもリアルになっています。
本当に、従台車の上の空間がなければなあ……(まあ紙かなんかを切って黒く塗って隠せますけどね)
TOMIXのC61でもそうでしたし、二軸従台車はスペースも考えると寸法的に苦しいのかもしれませんね。
10年前の東海道形ではできているのにとは思ってしまいますがコアレス動力であることや寸法や重量バランスなどもあるのかもしれません。
流石にそこまでは全くわからないのでただのあてずっぽうですけどね。
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もちろん、キャブ内部も再現されてます。
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おそらく多くの人が並べるであろうC59山陽型ですが、並べてみると微妙に色が変わったようです。
といっても蒸気機関車は個体差がもともと多いですし私はまったく気にしないどころか大歓迎です。
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東海道形と。
こうして正面だけ並べてもランボートの網目の表現などディティール面での進化が見れとれますね。
山陽型はテールライトが埋め込まれていることが特徴的、ですね。
ナンバーは無難に25にしました。
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現存する山陽型・川崎製のC62 26号機です。また落ち着いたらよく見れなかった公式側を中心に取りに行きたいです。
それにしてもこの塗装はいいですねえ……。
この写真をみるとテールライト部分はちょっと色差ししてやるとよさそうですね。
……予算が入ったらもう一両買って26号機仕様に仕立て上げたいなあ、なんて。

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資金的な理由と既に安芸があり、音戸は思い入れもないので(父親や祖父からは安芸の話しか聞いたことがないので)スルーしました。
というわけでこれからはこのC62 25とC59 161のツートップで安芸の牽引をさせていくつもりです。
安芸のヘッドマークを付けているのは完全に好みです。安芸のヘッドマーク好きなんですよね。
……まあ、客車のほうは買ってしばらくたっているのにいまだに整備してませんけどね!

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by c62swallow | 2016-06-30 19:17 | 国鉄蒸気機関車 | Comments(0)


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