燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 05月 22日

トラムウェイC11北海道タイプ入線3 ダミーカプラー検証(?)

トラムウェイの前部カプラーは珍しい先台車マウントのダミーカプラーとなっています。
このパーツを付属のアーノルドに変えるだけでバック運転や重連ができます。
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そのためちょっとこの部分だけ見た目が……という面もありますが。
ただこのダミーカプラー、ダミーにしてはずいぶんと大きいです。
もしかしたら連結できるのではないかと試してみました。




あくまで当方の環境での話です
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まずはかもめナックル。
ちょっと怪しいように見えるときもありますが、一応R280のS字も大丈夫そうでした。(脱線は、しなくなってから試しています)
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続いてKATOカプラー
こっちのほうが安心できます。
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続いて採用する人は少ないでしょうがTNカプラー自連型……
写真では連結できているように見えますが駄目です。
またS字では先台車の復元力がTNにまけて脱線します。
a0359818_10404886.jpg
最後にGMナックル……入りませんでした。
なんとなくこの写真でこのダミーカプラーの大きさも伝わるかと。
シンキョーカプラーや車間短縮ナックルは私は買ったことがなく、マグネマティックカプラーは試すのを忘れてました。
とりあえず単純な線形でならKATOカプラーでちょっとしたバック運転はできないわけではなさそうです。

バック運転用カプラーへの交換を容易にするための先台車マウントダミーカプラーかもしれませんが、その分見た目では少し損をしているなというのが第一印象でした。
(あと某マイクロエースの某EF65を思い出しました)
またこうやって既製のカプラーと比べるとダミーカプラーなのに少し大型なのが目立ってしまいます。車体は小さいのでなおさらです。



私のC11は結局一度トラムウェイに送ってみることになりました。
自分で調整してもいいかと思ったのですが初めてのメーカーですし、KATOTOMIXGMのようなASSYなどがあるのかわからないので。
このC11は結局のところ、個体差が大きすぎという感じです。
ある程度分解などができる人以外は大変かもしれません。
もともと、大幅な発売延期があった後ということもあるので厳しめに見られる点が多いと思います。
ボイラーがダイキャストなので加工がプラよりちょっと面倒なのに全体的に近年の模型としてはディティールがあっさりしていたり、何度も述べているように走行性能等が個体差大きかったり。
しかしメーカー初の蒸気機関車ながらプロポーションそのものはよく、印象把握もできていて、黒染めのロッドや車輪、先輪まで抜けたスポークなど捨てがたい面もかなり多くあります。
もし次回作があるのでしたら、いろいろと改善したらいいなと思います。


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by c62swallow | 2016-05-22 10:57 | 国鉄蒸気機関車 | Comments(0)


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