燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 05月 16日

明治の汽笛 1号機関車入線

燕雀鉄道にとうとう日本で最初の機関車が入線しました。
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マイクロエースの1号機関車、A1クラスです。
登場時のイメージらしく、大改造は実施された後の姿である現保存機しようとは大きく印象が違います。
保存機仕様も模型化されていますが当方に入線したのはこのA1クラスです。
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ちなみに鉄道博物館での姿はこちらです。
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実際の塗装がこうだったのかはともかくとして、つやがあり高級感があります。
車体は金属製で重さを稼いでいるようです。
走りはまあ、普通です。
Bタンクですし集電が少々怪しいです。
ですが簡単に整備すればさすがに大型機ほどではありませんがそれなりの走りをしてくれます。
少なくとも昨日のCタンクよりは普通の走りをしてくれます(笑)
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木箱セットではなく単品のほうを購入しましたが客車が1両ついてきます。
個人的に色は違うと思いますけど鉄道博物館の客車もこんな色ですからねえ。
ちなみに小型モーターのため牽引はこの客車4両までとされています。
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さて、この1号機関車。
KATOのC56やトミーのCタンクと並べても結構小さいように見えます。
ですが、実は縮尺は約1/120となっています。そんなに違和感を感じないのは実車が相当小柄だということでしょう。
ちなみに1/120にしてもまだ大きさが足りなかったようでキャブの前後がやや長いようです。
ですが同社のほかの蒸気機関車に比べてばバランスよくできていると思います。
というか同社の蒸気機関車では1,2を争うほどの出来なんじゃないでしょうか。(対抗馬はE10か、9600か、C52か、D52か……)
使用頻度は高くないかもしれませんが、初の明治の機関車です。
モーターなどに負荷をかけないようにしつつ大切に走らせたいと思います。
明治や大正の鉄道はいかんせん商品が少なく、あっても入手困難だったりします。
最近はいろいろネタが尽きてきたというメーカーもあるでしょうし、このまま黎明期の鉄道にも参戦してくれないかなあ、なんて。


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by c62swallow | 2016-05-16 19:39 | 国鉄蒸気機関車 | Comments(0)


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