燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 04月 30日

TOMYのK.S.KタイプCタンク

昨日の鉄道模型市の戦利品になります。
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76年にTOMIXの前身、トミーナインスケールが出していたK.S.KタイプCタンクです。
期待されていた国内型ながらも性能、特に動力がイマイチだったことで知られています。
現在中古でもかなりの値段で売られていますが、動作未確認のジャンクながら4000円未満で購入することができました。
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安かった理由としてまず見てのとおり煙突が短いです。
こえ、製品状態ではないように思いますが……そうですよね?
またこの画面側のキャブ下のステップも折れて紛失しております。
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どちらとも折れたのかなと思いましたが煙突に関しては鋭利な切断面なので意図的に切られたように見えます。
一応家にかなり状態が悪く集電板もモーターもないディスプレイ状態のものもほかに一台ありますのでそっちから移植しようかな、と考えてはいます。
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解放テコ・手すりなどは前後とも珍しく破損していないのはよかったです。
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さて、最大の問題である動くかどうかについてなのですが私は鉄道模型市が終わった直後そのまま帰省しており、実家にあるパワーパックがこれしかありませんでした。
学研のパワーパックです。
まあ、一応正常に使えるものですのでこのまま走行試験を行いました。
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結果、初めはぎこちなかったのですが慣らし運転の結果スローはききませんがそこそこの速さでなら走ってくれました。
そもそも走行性能に関してはあまり期待できるモデルではありませんでしたし、ダイキャストの変形などがあってもおかしくないと思っていましたので走るだけでもう満足です。
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走らせているうちにわかる人にはわかる特有のにおいがします。
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ちなみに箱つきでした。
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黒いはこの時代です。黒い箱つきで売られているのは初めて見たというのも買った理由の一つになります。

このくらいのサイズの機関車は手軽に走らせられ、いろんなものをひかせられるので継続した生産や動力の改良がおこなわれなかったのはちょっと残念です。
ただ、40周年記念ということで記念商品の発売が現在予告されています。
今はDD13が第一弾としてアナウンスされていますが、このCタンクもリニューアル発売してくれたらうれしいな、と思います。




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by c62swallow | 2016-04-30 12:42 | 国鉄蒸気機関車 | Comments(0)


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