燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 04月 12日

ドイツの流線形蒸気機関車

今回は依然入手し、先日整備が終わったこの美しい機関車です。
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アトラスのBR10です。
BR10は1950年代後半に老朽化してきていたBR01などを置き換えるために開発された機関車です。
技術の国ドイツの蒸気機関車の集大成といえるような美しさと性能を持っていましたが流石に時代が時代、開発開始が遅かったため試作のみで終了してしまいました。
時代に間に合わなかった悲運の機関車です。
実用最高速度160キロ、メンテナンスも容易で現場では好かれたようですが軸重などは22tをこえており、路線は極めて限定されていました。
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そんなBR10のアトラス製品を不動のジャンクを格安で入手しました。
不動の理由はモーラー破損であり、このままディスプレイでもいいかなと思ったのですが小型の詳細不明のモーターがでてきたので(6Vすら定格あるか怪しい)、自己責任で取り付けて動態復帰しました。スローもきき、音も静かです。
本来はライトが点灯できるのですがライトプリズムが折れていたりそもそも元の電球も何故かつかなかったりしたので断念しています。そのうち何とかしたいなあ、なんて。
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印刷類は結構豊富です。
私はこの模型に関しても実は実物を見て初めて知りましたし、実車についてもほとんど知りません。
なのでこれ以上、あまり書くことはありません。
ただ、ドイツらしいスタイルをうまく表現できているように思います。
あ、キャブ内部の黄色いのはモーターに絶縁としてまいたマスキングテープです。
今度黒に塗っておきます(汗
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流線形ボディーに巨大な動輪。
黒い車体に赤い動輪というコントラスト。
非常に好ましいです。実車は知らないのですが、ドイツの機関車がもっとほしくなりますね……
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以前紹介した01形と。
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この模型がオーバースケールなのか、実車がそうなのかは手元に資料もないのでわかりませんが、ずいぶんと大きいです。
あのゼロイチが小さく見えてしまうほどです。
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デルプラドのフライングスコッツマンを並べてみると本当に子供のようです。
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日本最大級・最長級のC62,C59も出てきてもらいました。
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縮尺の上では日本型のほうが大きいはずなのですがそれでもこの大きさです。
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強引ですがドイツ製つながりでデキ3くんにも登場してもらいました。
もうデキ3がテンダーの中に2両は入ってしまいそうですね。
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ところで、動態復帰したはいいのですが、このBR10にひかせる客車は燕雀鉄道にはありません。
ドイツの客車はこのマッチ箱のような2軸客車しか持っていないのです。
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そのためドイツの客車と勘違いして買ってきたフランス?の客車や
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スイスの客車をBR10ともども基本的にひかせています。
でもきっと、ふざけてつばめとか安芸とかあさかぜとかみたいな国鉄客車をひかせるでしょうw

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by c62swallow | 2016-04-12 18:46 | 海外型鉄道 | Comments(0)


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