燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 04月 10日

汽車会社C62

日付変わりましたが帰れたので購入した新車を紹介です。
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ワールド工芸のC62汽車会社(旧製品)です。
汽車会社のC62(37~49)はドームの形状が他のメーカーと異なることでよく知られています、
マイクロを持っていないので断言できないのですが、今度発売されるやえもんデザインのものを除けばワールド工芸が数少ないドームの違いを再現したメーカーでした。

さて、そんなワールド工芸のC62汽車会社ですが、ちょっと秋葉原某店をプラプラしていたところ、ほかのワールド工芸の機関車ともども大量に並べられていました。
C55門デフ旧製品やC57135、C62 3など惹かれるものがあったのですが、一番手ごろであり実用性が高そうなこの機関車のみ買ってきました。
勿論定価と比べるとはるかに安い値段です。プレミアがついてきているKATOのC62 2などよりは安かったです。
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箱です。
現在のものと色々違いますね。
ですがC55と違って緑箱なのでワールド工芸の完成品っぽさがあります。
これがいつのロットなのか知識が皆無なのでわかりませんが。
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ちなみにラストナンバー49号機は汽車会社です。
999号も(原作劇場版では)数字の上ではこれのグループっぽいですがあちらはいろいろ大人の事情で違います。
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話がそれましたね。
ワールド工芸のC62は同社の蒸気機関車の中でも初期のものですが非常にいいスタイルで雰囲気もいいと思います。
これまで買えなかった、きちんと見ることもほとんどなかった憧れの模型でもあります……。
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ほとんどつぶれてますがキャブ周辺です。(もっと撮影環境考えるべきですねすみません。)
私としては文句はありません。密度のバランスも全体にあっているんじゃないでしょうか。
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この写真で分かる通り、特徴的なドームを作り分けています。(同社旧製品の他のC62は手元にないですけど写真など見る限りだいぶ違います)
排管はすっきりです。
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テンダー。
テンダードライブなので動力が入っており、そのためか若干全長が長くなっています。
といっても数ミリですし、くらべないとわかりません。
ちなみに現在の製品では改良されてスケール通りだそうです。
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非公式側。
やっぱりC62はいいですね……
私が本当に鉄道にはまったきっかけの一つがC62 2を見たことであり(その前の大鉄や新幹線も大きいですが)、私の人生に大きな影響を及ぼした機関車といっても過言ではないと思います(言い過ぎ
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さて。折角なので手元のC62と並べてみます。
まずはKATO旧製品。あちこちいじってます。
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こうやって並べると大きいですね……ただし、KATOのほうが発売はずいぶん前であり(ワールド99年KATO71年)プラ製と金属製の違い、さらに価格帯も大きく異なるので単純比較はできません。
当然のことですが、牽引力や取り扱いの面ではKATO旧製品が上です。
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今度はKATO近年のC62東海道型18号機です。
北海道シリーズは持っていません。買えばよかったかなとも思うんですけど後の祭り。
今度はKATOが10年ほど新しい(08年発売、東海道型は07年)ということもありますが、新世代蒸気(?)の先駆者らしくほぼ同じ大きさになりました。
とはいえ両社素材の作りを生かした差別化があります。
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大きさがほぼ一緒なので分かりやすいですが、この通りドームの形状が違います。
右が汽車会社、左が一般的なもの(日立)です。
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この通り、並べてみると右のワールド工芸旧製品のテンダーが少し長いのがわかります。
並べてやっとわかる程度、とみることもできますけどね。私は別に気にならないです。
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そういえな、地味にアンケート用紙も入っていました。
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まだあれこれ試行錯誤のあった時代ということもあるのでしょう。
各ユーザーの要望や運用などを把握したかったのでしょうね。こういう姿勢は大好きです。
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さて。汽車会社のC62というとパッと思い浮かぶのは常磐線でしょうか。
他の路線にもいましたけどゆうづる牽引の印象が強いです。
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C62と20系客車の組み合わせは結構あっていると私は思います。
どちらも車輌限界ギリギリですから迫力があります。
私の20系客車はあさかぜ編成風にしたものですが(1両床下グレー大きな傷有がいますけど)、それっぽく組みなおして遊ぶのもよさそうですね……
ただ、KATOは山陽C62の発売を予定しています。
もし今後もバリエーションがあるとしたら次はそれこそ常磐線の可能性も無きにしも非ずなんですよねえ
勿論ただの妄想です。出るとはどこも言ってません。出たとしても汽車会社じゃない可能性もあります。
まあ、その時には銀河の集煙装置でもつけて42号機風にでもしますか。少し大きいですけど。
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燕雀鉄道初のワールド工芸蒸気機関車です。
今後も大切に走らせて、眺めて、楽しんでいきたいと思います。

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by c62swallow | 2016-04-10 02:13 | 国鉄蒸気機関車 | Comments(0)


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