燕雀鉄道白津機関区活動日誌

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2016年 03月 16日

デル・プラドのフライングスコッツマン

 最近話題になったフライングスコッツマン。その模型を入手しました。
 といってもディスプレイモデルなんですけどね。

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 今は無きデル・プラドが出していた週刊世界の鉄道、そのラインナップに含まれていたフライングスコッツマンです。
 色々言われているシリーズですが、Nゲージでは縮尺が違うことが多い日本型在来線・イギリス型を含めほとんど1/160でディスプレイモデルを出していました。
 私は実車にそこまで詳しくなく、計測器具も今手元にないので何とも言えませんが、たぶんこれも1/160なんじゃないでしょうか。わかりませんけど。
 
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 良くも悪くも、こういう雑誌付録らしい出来です。
 とはいえシルエットはよいですし、十分なんじゃないでしょうか。
 塗装状態も割とよかったですよ。

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 テンダーの貫通路もちゃんとあります。
 カプラーはなぜかアーノルド。

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 お顔はかなりすっきりしてます。
 というか全体的につるつるです

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 さて。折角の1/160海外型なので――

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 ドイツの01形に登場してもらいました。
 
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 なんか小さいですね。本当に1/160かな
 英語版Wikipediaによると全長21.46m。
 01形は23.94mです。
 イギリスの鉄道は基本的に大陸と比べ小さい傾向にありますね。

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 台座にねじ止めされているので外してみました。

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 ついでに分解していきましょう。
 その最中に勘違いして台座固定用のネジ受けをバカにするアホがここに。
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 動輪はこの通り一体なので改造しても転がりませんね。ロッド類も一体です。
 ちなみにロッドと動輪は接着されていました。

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 びっくりしたのはあまりみえないブレーキなどもちゃんと表現されていること。
 地味にこだわってたようですね。
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 で、こうなりました。
 動力化どころかT車化も難しそうですね。

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 ボイラーの空間もあまりありません。
 気合で何とかすればどうにかなりそうでもありますが。モーターをキャブに入れるという手も……まあ、たぶん何もしませんけど。

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 ちなみにテンダー車輪は意外に薄くて、黒染めされてました。
 構造もこの通りシンプルなもの。
 ……あれ、左右の車輪がつながってませんね。
 真ん中の黒い軸はプラ製っぽいです。
 これショートしないで済むんじゃ……。

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 完全に自己責任の上で12Vかけてみましたがショートしていないようです。
 といっても正規のものじゃないのであまりやらないほうがいいと思います。絶対に真似しないでくださいね!

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 さて。ついでに他のもついてきたのですがこれはまたのちに。


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by c62swallow | 2016-03-16 14:48 | 海外型鉄道 | Comments(0)


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